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Q:西洋医学と東洋医学はどう違うのですか?

9月 11th, 2013

Q:西洋医学と東洋医学はどう違うのですか?(呉竹医療専門学校)
A:西洋医学は血液検査やレントゲン,CT,MRI検査などから、疾患名を診断し治療を行います。
  東洋医学は、発症の経緯を聞き、脈やお腹,舌などを診(み)て、”証”を立てて病態(病気の状態)を把握します。証とは病態を表すとともにそのまま治療方針や治療法になっていくものです。
  西洋医学は分析的・局所的な診かたにより、投薬や外科的な治療を行います。
  東洋医学は総合的・全体的な診かたにより、鍼(はり),灸(きゅう),あん摩・導引,湯(とう)液(えき)などを用いて個人の自然治癒力を促していきます。
  西洋医学が器質的な障害に有効であるのに対し、東洋医学は機能的な障害に有効であると言われています。

協会トリビア, 東洋雑学

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