Home > 協会トリビア, 東洋雑学 > Q:直接、皮膚に置いて焼切る灸(きゅう)には、どのような効果がありますか?

Q:直接、皮膚に置いて焼切る灸(きゅう)には、どのような効果がありますか?

5月 1st, 2018

Q:直接、皮膚に置いて焼切る灸(きゅう)には、どのような効果がありますか? (東洋鍼灸専門学校)
A:もぐさの素になるヨモギには、チネオールという成分が含まれている為、薬理的な効果があると言われています。灸(きゅう)による蛋白変性効果とは、皮膚を焼くことで皮膚が生体にとって異物になり、異物と認識した免疫系が活性化されることです。つまり、蛋白変性により体内の白血球数が増えるので、結果的に免疫力が上がるというわけです。蛋白変性を利用した灸(きゅう)治療はガンや免疫系疾患、アレルギー疾患などにも効果があります。

toyoryoho 協会トリビア, 東洋雑学

Comments are closed.