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Archive for the ‘協会トリビア’ Category

Q:東洋医学は脈を診(み)るようですが、小児みたいに小さい子でも診(み)れるのですか?

9月 1st, 2018
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Q:東洋医学は脈を診(み)るようですが、小児みたいに小さい子でも診(み)れるのですか? (専門学校浜松医療学院)
A:特に3・4歳くらいまでは、脈を診(み)ること(脈診)は難しいとされています。そのため、手の第二指掌面の皮膚の色で診(み)る「虎口(ここう)三関(さんかん)の脈」があります。病状の変化により色変や紋様が移動するとされています。(男児は左手、女児は右手の人差し指を診(み)るとされる)

協会トリビア, 東洋雑学

Q: 東洋医学の中で薬(やく)膳(ぜん)と言う言葉を聞きますが、これはどういうものですか?

8月 1st, 2018
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Q: 東洋医学の中で薬(やく)膳(ぜん)と言う言葉を聞きますが、これはどういうものですか? (朝日医療専門学校岡山校)
A:その人の体質に合わせて、こういうものを食べた方が良い。と、言うのが薬膳の本質です。薬膳と聞くと味が薄い・漢方薬の臭いがする・美味しくない
と、言うイメージがあるかも知れませんが、それは薬膳の本質ではありません。食材にも東洋医学的分類がされていて、その人に合わせたメニューは、スーパーの食材でも十分に揃える事が出来ます。

協会トリビア, 東洋雑学

Q:注射は痛いのに、鍼(はり)治療はなぜ痛くないの?

7月 1st, 2018
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Q:注射は痛いのに、鍼(はり)治療はなぜ痛くないの? (中和医療専門学校)
A:注射に用いられる針は、部位により様々な太さの針が使用されているが、輸血用の針では1.2㎜の太さの針が用いられています。一方、日本で行われている鍼(はり)治療用の鍼の太さは、0.16㎜~0.20㎜の太さが使用されています。従って、鍼(はり)の太さの違いが、鍼(はり)治療が痛くない理由の一つであります。
また、日本で行われる多くの鍼(はり)治療では、鍼管(しんかん)と呼ばれる特別な器具を用いる為、さらに痛みが生じにくい。

協会トリビア, 東洋雑学

Q:ダイエットしたいのですが…

6月 1st, 2018
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Q:ダイエットしたいのですが… (関西医療学園専門学校)
A:減量するには摂取カロリーを抑え消費カロリーを増やす必要がありますが、食事制限には強いストレスを感じ、運動するには場所も時間もない、と減量に挫折をされる方も多いようです。自然に食べる量が減れば…と誰もが考えることだと思いますが、いつものダイエットに鍼灸(しんきゅう)治療を加えてみてはいかがでしょうか。特に耳つぼを使った治療では自律神経を介し食欲をコントロールすることができます。規則正しい生活を心がけ、耳つぼで無理なく減量をされてみてはいかがでしょうか。

協会トリビア, 東洋雑学

Q:直接、皮膚に置いて焼切る灸(きゅう)には、どのような効果がありますか?

5月 1st, 2018
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Q:直接、皮膚に置いて焼切る灸(きゅう)には、どのような効果がありますか? (東洋鍼灸専門学校)
A:もぐさの素になるヨモギには、チネオールという成分が含まれている為、薬理的な効果があると言われています。灸(きゅう)による蛋白変性効果とは、皮膚を焼くことで皮膚が生体にとって異物になり、異物と認識した免疫系が活性化されることです。つまり、蛋白変性により体内の白血球数が増えるので、結果的に免疫力が上がるというわけです。蛋白変性を利用した灸(きゅう)治療はガンや免疫系疾患、アレルギー疾患などにも効果があります。

協会トリビア, 東洋雑学

Q:鍼(はり)やお灸(きゅう)が効き難い体質はありますか?

4月 1st, 2018
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Q:鍼(はり)やお灸(きゅう)が効き難い体質はありますか? (大川学園医療福祉専門学校)
A:いいえ、基本的にはどんな体質の方にも有効です。「基本的には」と言ったのは刺激に対する感受性が高い方と低い方がいらっしゃるので、反応の出方(効き目が現われるまでの時間)に差があります。

協会トリビア, 東洋雑学

Q:風邪の症状に、鍼灸(しんきゅう)は効果があるのですか? 

3月 1st, 2018
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Q:風邪の症状に、鍼灸(しんきゅう)は効果があるのですか? (四国医療専門学校)
A:効果があるという説もありますし、効果が無いという説もあります。ただ古くから鍼灸(しんきゅう)で風邪症状を治療されている先生方はたくさんいらっしゃいます。また、風邪の引き始めに首の後ろのツボ(大椎(だいつい))にお灸(きゅう)をするのはよく知れ渡っている治療方法です。ぜひ一度治療院でご相談ください。個人的な意見ですが、私は風邪の時いつも鍼灸(しんきゅう)で治しているので、効果があると感じています。

協会トリビア, 鍼灸治療

Q:頭に鍼(はり)を打っても大丈夫なのでしょうか?

1月 1st, 2018
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Q:頭に鍼(はり)を打っても大丈夫なのでしょうか? (大阪行岡医療専門学校長柄校)
A:頭蓋骨があるために頭の奥深くまで鍼(はり)が刺さることはありません。頭の鍼(はり)は皮膚面に対して水平に寝かせて打つことが多いですが、真っ直ぐに刺してもせいぜい数ミリ程度の深さにとどめます。もちろん赤ちゃんには大泉門(だいせんもん)・小泉門(しょうせんもん)という頭蓋骨が完成されずにふさがっていない部分がありますから、成人のように鍼(はり)をさすことはしません。

協会トリビア, 鍼灸治療

Q:東洋医学は難しいイメージがあるのですが?

12月 1st, 2017
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Q:東洋医学は難しいイメージがあるのですが? (京都仏眼鍼灸理療専門学校)
A:聞き慣れない言葉が多く難解だと思われがちですが、「人間は自然とともに在(あ)る」という基本的な考え方が分かるとそれほど難しくはありません。例えば、火は上に燃え上がる、水は低い所に流れていく、風はよく動く、というような自然界で起こる現象が私達の体の中でも起こっていると考えています。頭で考えるだけだと難しいのですが、自然を観察し、それに照らし合わせて体の変化を観察できるようになると、とても納得しやすいです。

協会トリビア, 東洋雑学

Q:鍼灸(しんきゅう)治療に健康保険(医療保険)は使えるのでしょうか?

11月 1st, 2017
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Q:鍼灸(しんきゅう)治療に健康保険(医療保険)は使えるのでしょうか? (日本健康医療専門学校)
A:使える場合があります。
現在、鍼灸(しんきゅう)の保険適応疾患は、神経痛、頸(けい)腕(わん)症候群、頚椎(けいつい)捻挫(ねんざ)後遺症(むちうち症)、腰痛、リウマチ、五十肩などの慢性的な痛みのある症状が適応となります。保険適用を受ける場合には医師の同意書が必要となります。保険を利用することで安価に鍼灸(しんきゅう)治療を受けることができますので、上記の疾患と診断された方は是非利用してはいかがでしょうか。

協会トリビア, 鍼灸院と保険と免許