Archive

Archive for 9月, 2012

Q:鍼灸(しんきゅう)院では、脈を診(み)ると聞きますが、どういうことですか?

9月 21st, 2012
コメントは受け付けていません。

Q:鍼灸(しんきゅう)院では、脈を診(み)ると聞きますが、どういうことですか? (朝日医療専門岡山校)
A:鍼灸では、脈の拍動の速さや強さ、そして、脈の打ち方が固いとか軟らかいとか、色々な情報から、その人の体質や病状を診て行きます。臨床経験豊かな治療者は、脈から色々な情報を得る事が出来るのです。

協会トリビア, 東洋雑学

Q:「ボキッ」と骨の音を鳴らすのは良くないのですか?

9月 11th, 2012
コメントは受け付けていません。

Q:「ボキッ」と骨の音を鳴らすのは良くないのですか? (長生学園)
A:関節を動かした時に聞こえる「ボキッ」という音の鳴る原理は諸説あります。治療を受けた時にこの音が聞こえると、怖さを感じる人が少なくありません。
しかし、普段の生活の中で背伸びや指を動かした時に、自然と音が鳴ってしまうことがあるように、音が鳴ること自体は問題がないのです。問題なのは、音を鳴らそうと関節に対して無理な力を加えたりすることなのです。この場合は過剰な力が原因となって、靭帯や筋を引き伸ばし、関節周囲の組織を損傷させ、痛みを引き起こしてしまいます。
あん摩マッサージ指圧の治療の中には、関節の可動(動き)や可動域(動く範囲)を改善するために運動法や矯正法などを行う場合があります。治療を受けるときには正しい知識と技術をもった国家資格を有するあん摩マッサージ指圧師のいる治療院で、治療を受けられることをお勧めいたします。

協会トリビア, 未分類, 東洋雑学

Q:試験前などの緊張している時に、甘い物を摂ると良いというのはなぜですか?

9月 1st, 2012
コメントは受け付けていません。

Q:試験前などの緊張している時に、甘い物を摂ると良いというのはなぜですか? (明治東洋医学院専門学校)
A:東洋医学には、「酸味・苦味・甘味・辛味・鹹味(塩辛い)」の五味と呼ばれる種類の味覚があります。それぞれの味覚には役割があります。東洋医学では甘みは緊張を緩める働きがあると考えていることから、甘いものを摂ることが良いと考える訳です。逆に、心や身体を引き締めたいときなどは酸味がおすすめです。参考までに五味の特徴を下記に記載します。
酸:引き締める。(酢・梅干しなど。)
苦:余分なものをとりさる。(茶・ピーマンなど)
甘:筋肉や心の緊張などをゆるめる。(砂糖など)
辛:汗を出したり、発散する。(生姜・カレーなど)
鹹(塩辛い):やわらかくする(塩もみのイメージ)。

協会トリビア, 東洋雑学